2011年02月02日
2・1 豆まき
お世話様です。 昇道館・小田です。
しばらくぶりにブログ更新ですすいません
先日、道場にて、練習後、節分という事もありみんなで豆まきをしました。
その際の出来事です
先生 『よーし!これから豆まきするぞー!!』
生徒達 『ヨッシャー!!!やったー!!』
先生 『鬼は、カツ先輩と若生パパがやりま~す!!』
生徒女子 『小田先生も鬼やりますよね~!!』
先生 『鬼は、カツ先輩と若生パパがやりま~す!!!』
生徒女子 『小田先生も鬼やりますよね~!!!』
先生 『鬼は、カツ先輩と若生パパがやりま~す!!!』
生徒女子 『小田先生も鬼やりますよね~!!!』
先生 『小田先生はやらん』
生徒女子 『はあ~なんで~せこい』
全然意味がわかりませんでした。チャンスとばかりに女子達が私をいじめにきたのです。危なく女子達にガツガツにやられる所でした
そう安心したのもつかの間、父母会会長初め、父兄様から、『はい!小田先生のお面です』と笑顔で渡され、
会長から一言、
会長 『は~い、小田先生も鬼に加わりました』
生徒達 『ヨッシャ狙おう思い切り投げよ』
なんという事でしょう。 いつの間にか、生徒達は目つきが変わり、いつもの試合の時よりも輝いていました
こうなったら逃げ切るしかないと覚悟を決めました
ちなみに今回の豆というのは、袋に入った小分されたお菓子やチョコレートを豆と見立て投げつけるというオシャレな豆まきです と私は『いいな~』思っていました。がしかし、鬼をやるとなれば全然話は別です。投げつけるお菓子を見たところ、
なんということでしょう
いきなり硬く投げやすいチョコレートが入っているではありませんか
スタートの開始合図とともに、狙いを定めている女子 始まりましたこれがまた意外に痛いんです 耳とか肌が露出している箇所へあたるとこれはもう最悪でした・・・・・・
そして投げ終わり、終了の合図で一斉に投げつけたお菓子を各自取り放題という画期的なアイデアにより、あっという間に、拾い終わり、中にはもう食べている人もいました
鬼をやってくれた若生パパ本当にありがとうございました。
そしてこの画期的アイデアを思いつき提案して頂いた御父兄の皆様ありがとうございました
痛い思いをしたけど、子供達の笑顔をみる事ができ、そしていい思い出になってくれればと思います
そして、この痛さは、練習にて子供達に仕返しをしてやろうと考えてます
ありがとうございました。
以下は、当日の写真です。
しばらくぶりにブログ更新ですすいません
先日、道場にて、練習後、節分という事もありみんなで豆まきをしました。
その際の出来事です
先生 『よーし!これから豆まきするぞー!!』
生徒達 『ヨッシャー!!!やったー!!』
先生 『鬼は、カツ先輩と若生パパがやりま~す!!』
生徒女子 『小田先生も鬼やりますよね~!!』
先生 『鬼は、カツ先輩と若生パパがやりま~す!!!』
生徒女子 『小田先生も鬼やりますよね~!!!』
先生 『鬼は、カツ先輩と若生パパがやりま~す!!!』
生徒女子 『小田先生も鬼やりますよね~!!!』
先生 『小田先生はやらん』
生徒女子 『はあ~なんで~せこい』
全然意味がわかりませんでした。チャンスとばかりに女子達が私をいじめにきたのです。危なく女子達にガツガツにやられる所でした
そう安心したのもつかの間、父母会会長初め、父兄様から、『はい!小田先生のお面です』と笑顔で渡され、
会長から一言、
会長 『は~い、小田先生も鬼に加わりました』
生徒達 『ヨッシャ狙おう思い切り投げよ』
なんという事でしょう。 いつの間にか、生徒達は目つきが変わり、いつもの試合の時よりも輝いていました
こうなったら逃げ切るしかないと覚悟を決めました
ちなみに今回の豆というのは、袋に入った小分されたお菓子やチョコレートを豆と見立て投げつけるというオシャレな豆まきです と私は『いいな~』思っていました。がしかし、鬼をやるとなれば全然話は別です。投げつけるお菓子を見たところ、
なんということでしょう
いきなり硬く投げやすいチョコレートが入っているではありませんか
スタートの開始合図とともに、狙いを定めている女子 始まりましたこれがまた意外に痛いんです 耳とか肌が露出している箇所へあたるとこれはもう最悪でした・・・・・・
そして投げ終わり、終了の合図で一斉に投げつけたお菓子を各自取り放題という画期的なアイデアにより、あっという間に、拾い終わり、中にはもう食べている人もいました
鬼をやってくれた若生パパ本当にありがとうございました。
そしてこの画期的アイデアを思いつき提案して頂いた御父兄の皆様ありがとうございました
痛い思いをしたけど、子供達の笑顔をみる事ができ、そしていい思い出になってくれればと思います
そして、この痛さは、練習にて子供達に仕返しをしてやろうと考えてます
ありがとうございました。
以下は、当日の写真です。
Posted by 昇道館 at
19:02
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